【動物用麻酔機】 新鋭 ソフトランダー

麻酔器の基本性能に加え、呼吸管理に関する機能が満載。
【動物用麻酔機】 新鋭 ソフトランダー

多くの現場経験を生かし、動物専用器として独自に設計しました

①陰陽圧自動呼吸器を搭載

呼吸停止の際、ダイヤル操作のみで、直ちに陰陽圧自動呼吸が行えます。麻酔導入期の呼吸停止時や、調節呼吸として麻酔維持での使用も可能です。

②人工呼吸

手動で、呼吸バックを用いて気道内への加圧呼吸も可能です。(導入時や覚醒時に使用できます)

③回路内圧計

気道内圧を読み取ることが出来ます。セーフティゾーンを緑色で示し視覚的に判断出来ます。

④流量計

酸素・笑気の流量計の目盛幅を細分化しました。細かな流量調節が可能です。
酸素:0.1L~5.0L/分 笑気:0.5L~5.0L/分
(オプションで酸素:0.1L~10.0L/分 笑気:0.5L~10.0L/分も製造可能)

⑤導入ガス圧力計

前面パネルに二次圧力計(酸素・笑気)を装着し導入圧力を確認できます。安全性に配慮した設計となっています。

⑥ドレーンキャップ

ドレーンキャップが呼気弁の真下にあり、回路内にたまる水滴等を容易に排出することができます。

⑦気化器

最大2台の麻酔薬気化器を搭載可能です。

⑧呼吸器ダイヤル

①を作動させる場合に使用します。酸素供給量を調節することにより①の換気回数をコントロールします。

⑨O2フラッシュボタン

麻酔ガス導入時、覚醒時または緊急時に多量(35~75L分)の酸素を短時間で必要とする場合に用いる自動復帰式のボタンです。

陰陽圧自動呼吸器

簡易型のプレッシャータイプの呼吸器です。吸気相は、気道内の陽圧が約1.5kPaに達するまで酸素が搬送され、肺が拡張します。約1.5kPaに達すると呼気相に転換し、気道内圧が約-0.8kPaの陰圧になるまで呼気ガスが排出されます(濃度リング「SLOW」時)。濃度リング呼吸数は12~20回/分(平均16回/分前後)です。本格的な調節呼吸による吸入麻酔を行いたい場合はA.D.S.1000の使用をお勧めします。

付属品

①ポリ蛇管Yピース付(大)
②キャニスターセット
③カーボライム(二酸化炭素吸着剤)
④ビニールカバー
⑤呼吸バッグ2.0L
⑥テストバッグ(大)
⑦リザーブバッグ
⑧余剰麻酔ガス排出カバーセット
⑨ボンベスパナ
⑩気化器取付板(長)
⑪酸素ホース3m P型
⑫S-303酸素チャック付減圧弁 P型

オプション

⑬笑気ホース3m P型
⑭S-303笑気チャック付減圧弁 P型
⑮気化器取付板(短)※2連時に必要

仕様

販売名 動物用閉鎖循環式麻酔器ソフトランダー
承認番号 17消安第4588号
型式 Model:SLA-210
類別 機械器具(05)
一般的名称 閉鎖循環式麻酔システム
医療機器クラス分類 高度管理医療機器
使用ガス 医療用酸素(O2

医療用亜酸化窒素(N2O)

流量計設定範囲 酸素(O2)用 0.1~5.0L/分(標準品)
0.1~10.0L/分(オプション)
  亜酸化窒素(N2O)用 0.5~5.0L/分(標準品)
0.5~10.0L/分(オプション)
流量計計測精度 酸素(O2)用 目盛値の±30%以下(1L/分未満)
目盛値の±10%以下(1L/分以上)
  亜酸化窒素(N2O)用 目盛値の±30%以下(1L/分未満)
目盛値の±10%以下(1L/分以上)
圧力調整器調整圧力 酸素(O2)用 0.42MPa
  亜酸化窒素(N2O)用 0.40MPa
O2フラッシュボタン流量 酸素供給圧力0.42MPa時 35~75L/分
酸素供給圧警報装置 酸素供給圧力が0.23MPaより低下した時に作動
笑気遮断装置 酸素供給圧力が0.20MPaより低下した時に作動
リリーフバルブ作動圧力 0.6~0.8MPa
導入ガス圧力計 酸素(O2

亜酸化窒素(N2O)

0~10×100kPa
0~10×100kPa
回路内圧計 -10~90cmH2O
キャニスタ容量 1100mL
陰陽圧自動呼吸器転換圧力 酸素供給圧力0.42MPa時
陽圧1.5kPa(15cmH2O)
陰圧-0.8kPa(-8cmH2O)
寸法(巾×奥行×高さ) 402(W)×225(D)×404(H)mm
質量(気化器除く) 13.5kg
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