説明
基本情報
- デジタル画像処理で、より正確な診断をサポート
- より診断がしやすい機能
- よりスムーズな診断を実現するデジタル診療
- コンパクト設計でスペースを有効活用
製品名 | FCR PRIMA T2 V |
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薬事販売名 | 富士コンピューテッドラジオグラフィ CR-IR392V型の画像読取装置[CR-IR392VRU] |
動物用薬事承認番号 | 農林水産省指令23動薬第2484号-2 |
製品名 | V Station T |
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薬事販売名 | 富士コンピューテッドラジオグラフィ CR-IR392V型の付属品の画像処理ユニット[CR-IR392VCL] |
動物用薬事承認番号 | 林水産省指令23動薬第2484号-2 |
デジタル画像処理で、より正確な診断をサポート
プリセット画像処理
ボタンひとつでより見やすい画像に
よく使う画像処理をキーボードのテンキーボタンひとつで簡単に変えられる、プリセット画像処理機能を搭載。
診断目的に応じた画像をスピーディに提供します。
より診断がしやすい機能
POINT1 ブックマーク登録
指定した画像を症例名でブックマーク登録する事で、簡単に症例画像集が作成できます。他のペットの同一部位画像を比較表示する事で、飼主さまに解りやすく説明できます。
POINT2 黒化処理
X線照射外の白抜けした部分を自動認識し塗り潰すことで、読影時の視認性を向上する事ができます。
POINT3 VHS計測
VHS計測は、モニター上でのマウス3回ドラッグで測定準備完了です。拡大・強調処理をしながらの測定も可能。読影の効率化を実現します。
POINT4 動物X線画像集
1猫6犬種の正常X線画像を元に、解剖図・撮影時のポイント/チェック項目/疑われる疾患などを確認する事ができます。
よりスムーズな診断を実現するデジタル診療
コンパクト設計でスペースを有効活用
PRIMA T2Vは、重量約39Kg、設置面積は約0.30m2とコンパクト設計で、既存のテーブルや備え付けの棚などに設置することができ、限られたスペースを有効に活用できます。従来暗室だった場所や、自動現像機を置いていたスペースを有効活用できます。
主な仕様
FCR PRIMA T V
外形寸法 | 約560(W)×約540(D)×約392(H)mm |
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質量 | 約39kg |
電源容量 | AC100V 1.9A(最大) 1.0A(待機時) |
適用カセッテ・サイズ | 富士IP INカセッテType CC/Type LC : 半切、大角、四切、六切 |
処理能力 | 約68枚/時(大角/高速モード) |
読み取りグレーレベル | 12bits/pixel |
レーザークラス | クラス1(IEC60825-1) |
オプション | 落下防止金具キット/患者環境設置キット/リファレンスガイド(紙) |
別売品 | 富士IP INカセッテType CC-VI:半切、大角、四切、六切 FCR PRIMA T 用架台、関連製品 |
V Station T
PC本体 | 仕様 : 250GB |
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モニター | 24インチ/23インチ(マルチタッチ)/22インチカラー (各サイズいずれかのモニター) |
オプション構成 | オプションソフトウェア各種/増設用クライアントPC/絶縁トランス・追加保護接地線 |
別売品 | 増設NASストレージ 増設外付けDVD-RAMドライブ 増設外付けHDD |